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宇宙を駆けるよだかのネタバレ結末ブログ

ブスと美人の入れ替わり漫画「宇宙を駆けるよだか」のあらすじ、ネタバレ、感想、無料試し読みを紹介

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「宇宙を駆けるよだか」ネタバレ 第3巻 最終回入れ替わりの結末


「宇宙を駆けるよだか」作者・川端志季

 


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第3巻のあらすじとネタバレ


しろちゃんの策略により、火賀くんとしろちゃんが入れ替わってしまいます。しろちゃんは「外見が変わっても、中身は変わらないんだから愛してくれるよね」と然子に言い、入れ替わってしまったのは事故だとごまかします。

じつはしろちゃんは、あゆみの体を元に戻すために然子と付き合うふりをしていただけだったのでした。

ある方法を使うことによって「もとに戻せる可能性がある」ことに気づき、火賀くんと体を入れ替えたのです。あゆみを好きか、という答えにはもちろん「今でも好き」。

 

たとえ姿が変わっても、「好き」という気持ちにはなんの変わりもなかった。一方、美人になったはずの然子は「あれは当てつけだ」と悩むことに。

しろちゃんが気づいたのは、同じ人間とは入れ替われないけれども、他人の体を経由すればもとに戻れるかもしれない、ということでした。

もとに戻るには4人の協力が必要であり、あゆみたちは然子を騙すよりはその方法を打ち明けて協力してもらおう、と決めます。しかし然子は姿を消し、最後の赤月の日が迫っていました。つぎの機会を逃せば、もう二度とチャンスはない。

然子の母親に思い出の場所を聞いて探し当て、あゆみは然子が今まで受けてきた苦しみ、そして頑張ってきたことを話して彼女を理解しようとします。

 

しろちゃんは然子に「俺がキミに恋愛感情を持つことは絶対にない」、そして体をあゆみに返さないのなら心底から軽蔑する、と言います。

被害妄想の塊のような然子にはその言葉すら届かず、美形は何を言っても正義だからいいわよね、と「キレイゴトはうんざり」だと自暴自棄になって、カッターで顔を傷つけようとします。

第3巻(最終回)の結末


あゆみの「もうひとりじゃないんだよ」という言葉に、これまでの苦しみを命がけで訴えてきた思いはちゃんと伝わっている、これからは孤独じゃないと泣き崩れる然子。生きてもとに戻って、ちゃんと友達になるんだ、と。

然子は結局、元の体に戻ることに同意しました。

 

最後の赤月の日に「シャッフル」して、4人はそれぞれ元通りになります。あゆみはこれまでの自分への火賀くんの愛情と献身を思い、「しろちゃんの恋人に戻れない」と言いますが、当の火賀に背中を押されて結局、しろちゃんと元サヤになります。

「おかえり、あゆみちゃん」とボロ泣きするしろちゃんが、かわいいです。

 

然子は元の醜い体に戻りましたが、その表情は前とだいぶ変わっていました。周囲の人たちに心を開いて、身なりを整えて笑顔で接することでまわりの態度も変わっています。

あゆみ・火賀くん・しろちゃんともすっかり仲直りして、4人はマブダチ状態。自分のことを理解してくれる友達がそばにいてくれたら、暗闇から抜け出せるんだ、という感動のラストでした。

 

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