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宇宙を駆けるよだかのネタバレ結末ブログ

ブスと美人の入れ替わり漫画「宇宙を駆けるよだか」のあらすじ、ネタバレ、感想、無料試し読みを紹介

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シングルマザーになりました ネタバレ結末 第1話「一寸先は」

 最愛の夫が急逝し、同居していた姑からは息子が亡くなったはあなたのせいだ、と責められてしまう主婦。

一人娘を抱え、思いもよらぬ出来事でシングルマザーになってしまい家を追い出されて世間の厳しさに向き合いますが・・・

岡田先生は人気作「本家のヨメ」など、嫁姑問題や女性の生き方をテーマにした物語を描く漫画家さん。こちらでは、第1話の「一寸先は」のあらすじをご案内します。

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この漫画は電子コミックで試し読みができます。

「シングルマザーになりました」は、岡田理知先生の描き下ろし作品で現在、まんが王国独占配信中の作品です。

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「シングルマザーになりました」第一話「一寸先は」あらすじとネタバレ

朝は元気だった夫が心筋梗塞で帰らぬ人に


渋谷真歩は、喪服を着て夫の遺影を見つめながら信じられない思いでいた。

いつもの土曜日、いつのように笑顔で出かけていった夫・耕助。だが、生きている夫の姿を見たのは、それが最期だった。

心筋梗塞で倒れ、そのまま帰らぬ人になり、葬儀で喪主の挨拶を務めなくてはならない。

「ほ、本日はお忙しいところ、夫・耕助のために・・・」

夫の名前を口にして、それが真歩の限界だった。「耕ちゃーん!!」と子供のように人前で泣き崩れてしまった。

ひなことわたしをおいて、いきなりいなくなるなんて信じられない・・・「なんで」という言葉しか、もはや頭に浮かばない。

「母親失格」と娘の怒り

夫のことを心から愛していた真歩にとって、家事、掃除、相続の手続き、葬儀代のことなど「現実」はどうでもよくなっていた。娘のひなこすら、目に入らない。

何もする気力がなく、仏壇の前で横たわるだけの毎日。

「まーたパパの前で寝っ転がっている。ピアノの月謝ちょうだい」

娘のひなこは母親よりもしっかりした子供で、「家の中がこんなじゃ、パパも悲しむよ」ととても現実的だった。

「パパが亡くなって2ヶ月なのに、あんたには情ってもんがないの!?」

逆ギレして娘に当たる真歩は、とうとうひなこを怒らせてしまった。

ひなこだって悲しいに決まってるでしょ! 大体それでも母親!?

普通は子供のためにしっかりしなきゃっ、て思うべきなのに「母親失格」だと徹底的に怒られる。

夫の家族から疎まれ姑に恨まれる

姑と小姑も、いつまでもうっとうしく悲しみつづけて何もしない真歩を疎ましく思い始める。

あの喪主の挨拶はなんなの?恥ずかしい、葬儀代も全部立て替えて面倒なことをこちらに全部やらせている、と愚痴る。

姑はもともと、真歩のことをよく思っていなかった。北海道からやってきた真歩は田舎臭く、家事もできないうえにトロ臭く、何をやらせてもイライラさせられる存在。

そのくせ、いつも明るくニコニコして、注意しても無神経なくらいに気にしないのがまたイラつく。姑は真歩のせいで血圧が上がり、息子がこんなに早く亡くなってしまったのはあの人のせいだ、と八つ当たりしていた。

ようやく立ち上がる真歩、しかし・・・

娘から「ママ失格!」と言われてさすがにショックを受けた真歩。自分がしっかりしなくちゃ、と買い物に行き、食事の支度をしてもう二度と母親失格だと言われないようにしなくちゃ、と頑張るぞと誓う。

だが、気がつくと財布は空っぽ。悲しみで何も考えていない間にお金がすっかりなくなっていた。

明日からやらなければならないこと・・・相続手続き、預貯金の名義変更、遺族年金、生命保険金の請求、クレジットカードの解約、と目の回るようなToDoリストができあがる。

「ファイト!」と威勢だけはいい真歩だったが、新たな問題が立ちはだかった。

第一話「一寸先は」の結末

悲しむばかりじゃなく、娘のために頑張ろうと思い始めて明るさを取り戻しつつあった真歩に、姑と舅から呼び出される。

「これからのことなんだけど、真歩さんはどうするつもりなんだね?」

舅から問われても、何も考えていない真歩は答えられない。

「わたし、耕ちゃんのぶんまで親孝行しますので、これからもよろしく!」

だが、姑が真歩を呼び出した真意は「家を出ていってほしい」ということで・・・

「シングルマザーになりました」第一話の感想


夫・耕助が北海道に仕事で赴任したときに知り合い、結婚した真歩は夫の実家で二世帯住宅で暮らし、ひなこも生まれて幸せそのものな生活でした。

ところがそれが、耕助の急性心筋梗塞で終わりを告げ、家族のバランスが一気に崩れてしまいます。

今まで表面化しなかった出来事ーー姑がじつは真歩のことを「ダメな嫁」と考えて気に食わなかったこと、小姑もそれにつけこんできます。お姑さんが悲しいのはわかるけれども、夫の急逝を妻のせいにするのは、さすがにやり過ぎですよね。

いきなりシングルマザーになり、限られた貯金と収入しかない状況で「家を出て行け」と告げられる真歩は、第一話目からどん底です。

救いがあるのは、娘・ひなこちゃんが母よりもよほど気丈で常識人だということですね(笑)親が頼りないと子供がしっかりものに成長してくれる、ということなのでしょうか。

絶望と悲しみでいっぱいだった真歩も、娘に活を入れられて元の明るさを取り戻し始めます。今後、真歩がシングルマザーとして、どうたくましく生きていくのか楽しみです。

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 第2話の感想

yodaka.hateblo.jp

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