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宇宙を駆けるよだかのネタバレ結末ブログ

ブスと美人の入れ替わり漫画「宇宙を駆けるよだか」のあらすじ、ネタバレ、感想、無料試し読みを紹介

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新・ちいさいひと1巻 最終話「それぞれの明日へ」ネタバレ結末

やっと吐夢くんの居場所を発見した、健太をはじめとする青葉児童所の面々。祈るように鍵をこじあけ、健太は吐夢くんの元に。

母親に虐待され続けた子供の「ママのことすき」という言葉、虐待してしまった母親の贖罪、そしてそれらを見守る児童福祉司たちのエピソード1最終話の大円団が待っています。

 

作品名:新・ちいさいひと 青葉児童相談所物語

作者:夾竹桃ジン・水野光博・小宮純一

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「新・ちいさいひと」エピソード1最終話あらすじとネタバレ

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3日間放置された子供


3日間も放置してしまった我が子がいるアパートの部屋に入るのをためらう、母親の環那。健太は彼女を励まして鍵をあけさせるが、中に入るとさらに外側から鍵のかかったドアがあった。

「環那さん、ここの鍵は!?」

塚地は問うが、環那はブルブル震えるだけで、もはや答えられない。

健太は強硬手段としてドアを蹴破り、中に侵入した。

助かった吐夢くん

ゴミだらけの部屋の片隅に、ボロボロの姿で倒れている吐夢くんの姿があった。

「吐夢くん!聞こえるか!?」

すでに吐夢くんは動けない状態で、かろうじて息をしていた。

「よく頑張った!えらいぞ!!」

吐夢くんの心音を確かめて、至急、搬送を依頼する。

虫の息の吐夢くんが、かすかに「マ・・・マ・・」と呼びかけた。

救急隊に搬送される吐夢くんを見送りながら、環那は自分の行いの結果を見ていた。

「吐夢、これから、どうなるの?」

「病院で治療して、我々がその後一時保護させていただきます。
しばらくは二人で過ごせません」

塚地の答えを聞いて、それは当然だと受け止める環那。

母親失格!?環那のひどい言葉


「環那さん、声かけてあげてください。
しばらく、会えなくなるんです」

健太にうながされて、環那は吐夢くんに語りかけた。

「ママと吐夢ね、今日から一緒に暮らせないんだ。
いつかどこかで、また会うときは・・・

絶対に『ママ』なんて呼ばないで。
もう今から他人だからね。
あんたと離れることができて、晴れやかな気分よ」

環那のあまりの言い草に、児童福祉司たちが面食らう。

「あんたそれでも母親かよ!母親失格だな!!」

山下が憤るが、その言葉の裏には母親として贖罪の気持ちをこめた環那の本心が隠されていた。

母親としての後悔と本心

「あの子のことがずっと大嫌いだった」

夜泣きがひどくて、睡眠時間も2時間しかなく、病弱でしょっちゅう病院につれていかなければならず、借金したのだってあの子に他の子と同じようなブランド服を着せたかったから。

手をあげたのも、最初はあの子がコンロの火でいたずらしようとしていたからで、嫌な思い出ばかり。嫌いだけど、しょうがなく育てていた。

この子さえいなくなれば、自分はやっと解放されて自分のためだけに生きられる。

「反対ですよね? 俺にはどれも嫌いじゃなく大好きだったエピソードに聞こえます」

健太は、環那の本心を察していた。

自分が良い母親ではなかったことを後悔し、「ママ」と吐夢くんに呼ばれる資格がない、と考えたからこそ、こんなことを言ったのだ。

「どうせ離れ離れになるなら、私を憎んだほうがいい」

いつもママのことがすき、という息子

だがそんな環那に、吐夢くんはフラフラの体で戻ってきて自分の気持ちを告げた。

「ぼくね・・・ママのこと・・・すき」

「ぼく、まってる。いいこにして、ずっとずっとまってる」

思いがけない言葉に、環那は涙を流した。

思い出されるのは、自分が息子に冷たく当たっていた日々。

それなのに、この子はまだ自分を「ママ」と呼んでくれる。

環那はやっと、素直な気持ちで母親として息子を抱きしめた。

「新・ちいさいひと」エピソード1最終話の結末

無事、救出されて手当を受け、命をとりとめた吐夢くん。

一時保護所で健太たちに見守られていますが、親子の再会は叶うのか? そしてネグレクトと虐待をしてきた母親・環那は罰を受けるのか。そして今後、自分の行いを見つめて反省し、吐夢くんに対してどんな気持ちをもって生きていくのか。

気になりますよね。また、新人くんの山下は、合コン命のチャラ男からどんな変化を遂げたのか。エピソード1最終話ですべてがわかります。

この漫画ではネグレクトされている子供の辛い現実が描かれていますが、最後は必ず夢と希望にあふれた終わり方なので読んだあと、気持ちがとてもすっきりします。

ラストまでネタバレすると面白くなくなりますから、ぜひあなた自身で読んでみてくださいね。

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エピソード2第6話到着

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