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宇宙を駆けるよだかのネタバレ結末ブログ

ブスと美人の入れ替わり漫画「宇宙を駆けるよだか」のあらすじ、ネタバレ、感想、無料試し読みを紹介

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監禁嬢(かんきんじょう) ネタバレ結末 第24話「嵐の前の」

高校教師・岩野裕之が、昔は小説家志望のヒモだったことがわかった前回。

第24話「嵐の前の」では、カコと柴田茜が共謀している秘密がバレそうになり、皮谷の「口封じ」の相談をする展開に。

「計画の邪魔をするものには容赦しない」という、手段を選ばないカコのゾッとするような精神性が発揮されるお話です。

 

作品名:「監禁嬢」(かんきんじょう)

作者:河野那歩也

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「監禁嬢」第24話「嵐の前の」あらすじとネタバレ

文化祭の裏の息が詰まるような雰囲気

学校では、明日の文化祭の準備に入っていた。

表面上は、いつもどおりの教室ーーだが、生徒たちが裕之を見る目はあきらかに不信感でいっぱいだった。

息が詰まるような異様な雰囲気の中、マキだけは教室で成美を見下し勝ち誇っていた。

皮谷と柴田茜

そして職員室では、子供が生まれたばかりの皮谷が同僚たちにスマホの写真を見せながら親バカに浸っていた。

「俺、正直泣いちゃいましたもん!」

赤ちゃんがハイハイできるようになった、とはしゃいで自慢する皮谷だったが、近頃、茜の様子が変わったことに気づいていた。

「柴田先生、今日このあと時間ありませんか」

「ないです。アナタに使う時間は一生ないです」

皮谷に対して、冷たい目で誘いを断る茜は、もうつきまとわないでと去っていく。

カコ、皮谷の消去を即決

茜の自宅で、茜はカコに「私、カコちゃんのために頑張ったんだよ、えらい?」と明日の文化祭のことで言うとおりにしたから褒めてほしい、とねだっていた。

だが、皮谷からケータイにメッセージをしつこく送ってきて中断される。

皮谷は裕之への中傷が茜による「仕込み」だと知っており、手紙を靴箱にいれていた証拠写真を送ってきた。

そして「急にもう会わないなんて許せない。もう会ってくれないなら、俺全部バラしちゃうよ」と脅しをかけてくる。

それを見たカコは、即決で皮谷を「消す」ことに決める。今夜、今すぐやらないと・・・と。

誰のおかげで息ができるのか

さすがにそれは犯罪だ、と「落ち着きなよ、カコちゃん」と止めようとする茜。

だが、「コイツに邪魔されたら明日の計画が台無しになる」とカコは、障害となる存在の抹消計画を練り始める。

カコの正体がバレていないにしても、岩野裕之のまわりで動く人間がいることを知られるだけでもアウトだから、とカコの目は殺気でみなぎっていた。

必死にカコをなだめようとする茜に、カコは「誰のおかげで息ができているの?」と、茜がまだ生きていられるのも、茜という存在を認めて笑ってあげられるのも唯一自分がいるおかげでしょ、と迫る。

茜は「あなたをこれから生きる理由にします」と誓ったことを思い出し、カコに服従することを選んだ。

「監禁嬢」第24話「嵐の前の」の感想


カコと茜の関係は主従、というか主人と下僕のペットという雰囲気。今回は改めて「主人によるしつけ」が入った展開で、邪魔者になった皮谷を消す計画に茜も手を貸すことに。

皮谷も新婚の妻と生まれたばかりの子供がいるのに、茜とチョメチョメし続けていたクズでしたから、同情の余地なしというところです。一番重要な「計画」を邪魔するものは、障害でしかありません。

即決即断で「消そう」と決めてしまったカコを見ると、岩野裕之以外にカコにとっては価値がある存在はいないんだなあ、とストーカーの思考の一端が見えたようでゾワッとしました。必要とあらば、きっと茜も簡単に消してしまいそう。

文化祭で「何か悪事を企んでいる」カコですが、その前に皮谷抹消という大仕事が控えているようです。

最強のサイコストーカー・カコにタゲられたものは、絶対に逃げられない・・・ナムナム ( ̄人 ̄)


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 第25話の感想

yodaka.hateblo.jp

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