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宇宙を駆けるよだかのネタバレ結末ブログ

ブスと美人の入れ替わり漫画「宇宙を駆けるよだか」のあらすじ、ネタバレ、感想、無料試し読みを紹介

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監禁嬢 ネタバレ結末 第22話「ライブ」河野那歩也

田原成美と麻希の対決メインだった前回。

第22話「ライブ」は、カコにつながる可能性がある残る人物「冨山葵」と岩野裕之のかかわりが描かれているお話です。

裕之は現在唯一信頼できるパートナーとして麻希を連れていき、ミュージシャンである冨山葵に会いに行きます。

 

作品名:「監禁嬢」(かんきんじょう)

作者:河野那歩也

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「監禁嬢」第二十二話 ライブ あらすじとネタバレ

下北沢のライブハウス

裕之は麻希をともなって、「冨山葵」に会うために下北沢にある小さなライブハウスを訪れた。

「へぇ、先生の元カノ、バンドやって・・・あ、このバンド知ってる!」

音楽好きな麻希は、意外にも「冨山葵」が所属するバンドのことを知っていた。

メジャーデビューしたあと、事務所ともめて解雇されたことも・・・

そのバンドのボーカルが葵だった。

ひとりで会いに行く博之

わざわざついてきたのに、葵とはやはりひとりで会いたい、と言い出す裕之に怒る麻希。

「今味方してくれんのお前だけだから、正直甘えていた。
さすがに情けなさすぎる・・・悪いけど先帰ってくれ」

と裕之はうまく麻希を帰らせようとする。

麻希は「なんつー勝手な男なの!」と怒り心頭。

久しぶりの再会

楽屋裏へ通されると、裕之は久しぶりに葵と再会した。

「大学からの知り合い言うから誰か思たら、ビックリさせんといてや、ヒロくん」

ヒロくん、というのは親しすぎるからと、葵はすぐに「岩野くん」と言い換えた。

裕之は葵に、カコのことを聞いたが「タートルネックに南京錠の女? 悪いけど知らへんわ」とあっさり否定される。

聞くだけ聞いて、さっと帰ろうとする裕之に「もう書いてへんの?」と尋ねる葵。

「まあ、いいんちゃう?
ヒロくんが今幸せなんやったら」

葵の問いかけに、裕之は一刻もそこから早く立ち去りたい気配を見せた。

「あともうひとつ、美沙ちゃんによろしく」

そう言ったとき、葵はゾッとするような目つきをして裕之は冷や汗をかいた。

カコの登場

あちこち探し回ったけれども、てがかりは結局、全滅・・・そんな空振りな気持ちを抱えて裕之はトボトボと帰り道にいた。

「だから、会いたくなかったんだ」

葵と会って、過去の苦い気持ちを思い出した裕之。

「いーわーのさん」

聞き覚えのある、その声。声のほうを見ると、コンクリートの壁の上に座るカコが微笑んでいた。

その頃、裕之に帰らされたはずの麻希が、葵に「少しお時間ありますか」と声をかけていた。

「監禁嬢」第二十二話の感想

裕之は過去に、一体何をやったのでしょうか。今回のお話では読者に一切裕之の過去の事情が伏せられたまま、過去の人物との再会を描き、「彼らの間には何があったのだろう」と疑問を抱かせます。

カコとのつながりを探るべく、手がかりとなる大学時代の知り合い「冨山葵」に会いに行きましたが、裕之と何か事情がある様子でした。

「美沙ちゃんによろしく」の表情が、コワかったですね・・・。女絡みで何かやらかした予感がします。また、「書いているの?」と聞いたところから、裕之は大学時代に作家志望だったことがうかがえます。「物語」にこだわるカコとも、その線でつながりを感じます。

教師になる以前、夢に生きる作家志望の若者だった裕之は、バンドに夢をかけていた葵と出会い「何か」があった。そのあと、夢を捨てて平凡な教師になり「美沙ちゃん」と結婚した裕之。

女の争奪戦があったのでしょうか。そこにカコも絡んでいそうな気がします。

カコはホントに神出鬼没ですね・・・工事現場っぽいコンクリの壁のうえから、わざわざご登場です。

いずれせよ、すべてはカコの手のひらの上で踊らされているに過ぎない。そんな雰囲気漂う22話でした。


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第23話のレビュー

yodaka.hateblo

 

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