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宇宙を駆けるよだかのネタバレ結末ブログ

ブスと美人の入れ替わり漫画「宇宙を駆けるよだか」のあらすじ、ネタバレ、感想、無料試し読みを紹介

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監禁嬢ネタバレ結末(漫画第二巻)第16話「ヒロイン」河野那歩也

監禁嬢ネタバレ結末

女教師・柴田茜の私生活が明るみに出た前回。汚部屋に暮らし、既婚者で同僚の教師・皮谷と秘密の関係にあることがわかりましたが・・・。

彼女のことを見張っていたカコが、とうとう動き出します。第16話「ヒロイン」は第2巻のラストでもあり、緊迫の展開が待っています。

作品名:「監禁嬢」

作者:河野那歩也

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「監禁嬢」第十六話 ヒロイン あらすじとネタバレ

「本当の自分」なんてわからない柴田茜

「送っていこうか?」

「ううん、いいよ別に。
早く奥さんのとこ、帰ってあげな」

コトを終えたあと、柴田茜は皮谷にあっさりした様子でそう言う。

皮谷は柴田のことを「茜ちゃん」と呼び、

「すげー得した気分。
学校ではあんなに厳しい柴田先生の、本当の顔知れてんだもん」

と変なノロケをする。

そして、呼び出してばっかじゃ悪いから、たまには茜ちゃんから誘って、と。

柴田はそれを聞いても、特にうれしくもない。

『誰にもわかるわけないじゃん。
本当のわたしのことなんて』

自分でさえ「本当の自分」のことなんてわかっていないのに、わかったようなことを言う男に醒める。

帰宅してカコに襲われた!

雨降りの中、傘を差しながら帰る柴田。

自宅の近くで、土砂降りなのに傘を差さずに手に持って立っている、変な女がいた。

「変なの・・・早いとこ、部屋戻ろっ」

危険な香りがして、柴田はアパートの自宅にさっさと入ろうとした。

しかしその瞬間、猛ダッシュしてきた怪しげな女ーーカコがドアの隙間に傘を突き刺し、閉じようとするスキを与えずに入り込んできた。

不気味な『モンスターフェイス』になったカコは、柴田の口を塞ぎ、部屋の侵入に成功する。

ヒロインは私

そして例の汚部屋を見て、「汚い部屋」とつぶやく。

机の上にあった書きかけの漫画を見て、カコは柴田に言った。

「そう、これは『物語』。
主役は岩野裕行、ヒロインは私の物語」

柴田は裕行から聞いていた「タートルネックに南京錠」のストーカー女が、目の前にいることに気づく。

カコは容赦なくスタンガンで柴田を気絶させた。

「君も描いているならわかるでしょ?脇役の重要さが。
試してあげるよ、君が脇役足り得るか」

柴田はカコが運転する車に、縛られて連れ去られた。

裕行が演じる役

その頃、裕行は「人は役を演じる」ということについて考えていた。

美沙子にとっての「旦那」であり、
ヒワにとっての「父親」であり、
藤森にとっての「先生」あるいは「彼氏」である、という役。

女に気に入られるために、無意識に彼女たちが望んでいる「役」を自分が演じているのか、と。

「監禁嬢」第十六話の感想

柴田がカコに拉致られた!という緊迫の第二巻ラスト。

カコの他人の家に入り込むテクニックがすごいです。まさか、傘をあんなふうに活用して、まんまと侵入するとは・・・(良い子は真似しちゃダメ!)

カコのモンスターフェイスも健在で、あんな不気味な顔の女が深夜の雨降りの中で家に無理やり入ってきたら、もうチビリますよ~!!

柴田をさらって、一体何をしようとしているのか。裕行を監禁したときのように、どこか山奥で縛ってムニャムニャ、ごにょごにょするのかしらん。

柴田の漫画を見て「ヒロインは私」と、相変わらず精神が振り切れているのもカコらしいです。

妙に「役」にこだわっていて、柴田を「脇役」として使うつもりですが、具体的に何をどうしようとしているのかはまだ不明。

今後の予想

その後場面変わって、裕行がいきなり回想ナレーションに入り『たった一ヶ月後、俺は1つ役を失うことになる』とか、『この時の俺はそんなことを知るよしもなかった』とつぶやいており、次の話以降、大波乱が起こるのは間違いないです。

「旦那」「父親」「先生」の、いずれかの役から降りるような出来事が起こるとも考えられます。第2巻で漫画アクションの連載に追いついてしまっていますから、3巻はしばらくでなさそうですね。

裕行の過去の記憶、カコの謎と目的。読めば読むほど面白くなっていく「監禁嬢」。とりあえず第2巻までチェックしておいて、来年の新刊待ちですね!

新情報入ったら、またお知らせします。

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第17話ネタバレ到着

yodaka.hateblo.jp

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