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宇宙を駆けるよだかのネタバレ結末ブログ

ブスと美人の入れ替わり漫画「宇宙を駆けるよだか」のあらすじ、ネタバレ、感想、無料試し読みを紹介

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監禁嬢ネタバレ結末(漫画第二巻)第12話「妻」河野那歩也

監禁嬢ネタバレ結末

カコとの「鬼ごっこ」のせいで、妻の美沙子に変なところを見られてすっかり誤解されてしまった岩野裕行。

「言い訳できるならしてみろ」という怒り心頭の妻に、裕行はマズイ事態に陥りましたが・・・

第12話「妻」では、裕行に対する美沙子の強い想いがぶつけられます。

作品名:「監禁嬢」

作者:河野那歩也

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「監禁嬢」第十二話 妻 あらすじとネタバレ
妻からの三行半を覚悟

カコの罠にはまり、妻の友人に手を出そうとしたことになってしまっている裕行。

それは完全に誤解だったものの、この場で説得力のある言い訳など思いつけない。

美沙子の鬼のような形相に、「別れを切り出されてもおかしくない」と覚悟する。

帰ってきた妻。そしてあんあん

しかし、実際に美沙子がとった行動は真逆と言っていいものだった。

ヒワを連れて自宅に戻り、今までまったくご無沙汰だったことを毎晩要求する。

「ここんとこ、毎日してるだろ 疲れてるからもう今日は・・・」

「ヒロチャン・・・アカンで。ウチ、反省してんねん」

美沙子はすっかり変わっていた。

変に誤解して反省する美沙子

裕行がしたことは最低。

嫁の友達に手を出そうとするなんて、とんでもない。

「せやけどウチ、そーゆーところに気ぃつかえてへんかった」

ヒワを身ごもって、さらに生まれてからも子育てに追われて「妻」として夫を満足させていなかったから、裕行がつまらないことをしてしまったのだ、と美沙子は自分を責めていたのだった。

「ずっと我慢させてたんやもんな」

「もう我慢せんでええよ」

それはすべて、美沙子の勘違いではあったが、美沙子は女として夫を取り戻そうと必死で真剣でもあった。

燃え上がる妻のプライド

「心配したやろ? 別れるとか言うと思って」

図星を指される裕行。

「ナメんといてほしいわ。

こんなことで別れるくらいなら、最初から結婚なんてせーへんよ」

美沙子は裕行の浮気心程度で、離婚を考えるような女ではない、という。

裕行は美沙子の愛に応えたい、と思うものの、これが本当に「愛」なのかがわからなくなる。

「旦那の浮気」という非日常を着火剤にした、妻の意地なのではないのか、と。

「ヒロちゃんは絶対に渡さへん」

「カコちゃんのことなんて、ウチがすぐ忘れさせるっ」

「ヒロちゃんはウチだけを見ていれば、それでっ」

知らない顔の妻

美沙子は裕行の首を締めながら、裕行をカコから取り戻す、と今まで見せたことのないカオをしていた。

出会ってから7年、付き合って3年、結婚して1年。

長い年月の中で、裕行は美沙子のことを全部わかったつもりでいた。

一番近くにいた妻のことをわかっていなかった。

カコからのヒント

裕行はすっかり疲れ切ったあと、カコから告げられたヒントを思い出した。

『監禁された部屋を思い出してください。
そこにヒントがあります』

カコに爆破されて、もう消えてしまった廃屋。

監禁されたあの部屋に、カコにつながる何かがある・・・。

「監禁嬢」第十二話の感想

若い女の子であれば浮気の現場を見たら「もう別れる!」とキレるのが普通ですが、さすがに美沙子は違います。

裕行のことを深く愛しており、その程度のことは受け止められるんだ、と裕行に伝えました。(全部誤解なんだけれども)

それとも、「妻の意地」なんでしょうか。

人間は自分に都合よく解釈する生き物ですから、美沙子は美沙子なりに最も理解できる言い訳(夫が若い女に走ろうとしたのは、自分が子育てで構ってやらなかったから)をつくりあげたわけです。

だから「自分がこれから夫を満足させてやれば、裕行は自分のことだけ考えるようになる」と思っているんですね。独占欲、と言い換えてもいいのかも。

裕行は裕行で、最初から「言い訳しても無駄」とあきらめて、女たちのなすがままにさせています。

子供時代から「女の機嫌をとってきた」というだけあって、女性に逆らえない体質なんでしょう。それが事態をさらに悪化させていますが、本人は気づいていません。

次のお話では裕行が麻希に「カコからもらったヒント」について相談しますが・・・再びチョメチョメな展開が待っています。

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第13話ネタバレ

yodaka.hateblo.jp

 

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