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宇宙を駆けるよだかのネタバレ結末ブログ

ブスと美人の入れ替わり漫画「宇宙を駆けるよだか」のあらすじ、ネタバレ、感想、無料試し読みを紹介

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監禁嬢ネタバレ結末(漫画第二巻)第10話「記憶」河野那歩也

カコが家族にまで魔の手を伸ばし、とうとう反撃に出る岩野裕行。

謎の女に立ち向かい、ワナを仕掛けましたが・・・カコは『つぎに何をするのかわからない女』で、やはり意表をついた行動を取ります。

第10話「記憶」では、裕行とカコの直接対決が見られます。

作品名:「監禁嬢」

作者:河野那歩也

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「監禁嬢」第十話 記憶 あらすじとネタバレ

美沙子のフリをしてカコを呼び出す!

新宿にある、レトロで時計がたくさん飾られている喫茶店に呼び出されたカコ。

カコが期待していたのは、裕行の妻である美沙子のはずだった。

しかし、そこに現れたのは裕行本人。

「なるほど、美沙ちゃんを装って私を誘うなんて。
岩野さん、やるじゃないですか」

カコは裕行が、美沙子のケータイからLINEで美沙子のふりをして呼び出したことに気づく。

金で解決!?

裕行はカコに札束の入った封筒を渡す。

「何ですかコレ」

憮然とした表情で、差し出されたものを見つめるカコ。

今、自分が払える限界の金だと言い、裕行はカコに二度と現れないでくれと告げる。

「もし飲めないっていうなら、俺はこのままおまえをケーサツにっ」

金と引き換えに消えてほしい、できないならケーサツに連れていくという裕行だったが、カコは余裕だった。

「岩野さん、自首でもするつもりですか?」

ケーサツに行ったところで何も言えないだろうし、あの動画が公になれば裕行だけではなく藤森麻希の人生までメチャクチャになる。

それに、自分の証言次第では、襲ったのはカコではなく裕行のせいにすることだってできる、と。

どうすればいいのかわからない裕行

裕行の脳裏に、昨日麻希から言われた「男の女に対する負い目」をカコは利用している、という言葉を思い出す。

たしかに、こんな手段でカコを止めることはできなかった。

カコはこんな不粋なもので解決しようとするなんて馬鹿にしていますよ、と封筒を返す。

「わかってるよ、おまえの目的が金じゃないことくらい」

カコがこんなことをしているのは金銭目的ではなく、「別のもの」であることは裕行もとうに承知していた。

しかし、真面目な高校教師に思いつける手段は、このくらいしかなかったのだ。

過去と記憶はイコールじゃない

「俺はおまえなんか絶対に知らない」

カコに思い出せ、と言われても1ミリもその存在を思い出せない。身に覚えもない。

頭を抱える裕行に、カコは過去と記憶はイコールではなく、記憶は美化も劣化もするという。

「餃子」

唐突に言ったカコの言葉で、裕行は反射的に以前、家族のためにつくった餃子のことを思い出す。

「記憶は正確な情報さえ与えてやれば、何度だって蘇るんです」

きっかけさえあれば、思い出すことができるというカコ。

鬼ごっこを提案するカコ

「今回アナタは初めて行動した。
そこは褒めてあげますよ」

カコは立ち上がり、突拍子もないことを言い出した。

「鬼ごっこをしましょう」

「監禁嬢」第十話の感想

裕行がカコに反撃するために企んでいたこと・・・え、ショボッ! 美沙子のフリをして喫茶店に呼び出して大金渡して「お願いだから消えて」と土下座(比喩的な意味で)、だけでした。

何かもっと腕力に訴える系なすごいことを企んでいるのカナー、と考えていたのでガッカリですね。でも、ある意味で正攻法過ぎて、裕行らしいとは言えます。

そんな大金があるんなら、探偵雇ってカコの身辺調査させて弱み握るくらいのことすればいいのにナー、と思ったり。

裕行とカコが直接対決していた裏で、じつは藤森麻希がこっそり裕行のあとをつけてきました。(GPSでもつけてんのかな)

「なんか探偵みたいで楽しくなってきたゾ!」と、ノリノリで見張っています。なかなか能天気な子です。

カコは「何考えてるかわかんない女」で、いきなり「鬼ごっこですかー!?」という感じですが、じつはその裏でしっかりと彼女の策略が張り巡らされていました。

次の話では、裕行が最も恐れていた事態に陥ります。

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第11話ネタバレ

yodaka.hateblo.jp

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