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宇宙を駆けるよだかのネタバレ結末ブログ

ブスと美人の入れ替わり漫画「宇宙を駆けるよだか」のあらすじ、ネタバレ、感想、無料試し読みを紹介

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新・ちいさいひと エピソード2第二話「援軍」ネタバレ結末

新・ちいさいひとネタバレ

漫画「新・ちいさいひと」のエピソード2「教育虐待編」第二話「援軍」(全話通算で7話目)では、なかなか健一の同級生・玄樹への虐待の事実をつかみきれずにイラついてしまう健太が、所長に雷を落とされてしまうお話。

証拠もないのに一人先走り過ぎてしまい、落ち込む健太。

けれど、動き回っているうちに新たな味方となってくれそうな『子どもシェルター』の存在にいきつきます。

 

作品名:新・ちいさいひと 青葉児童相談所物語

作者:夾竹桃ジン・水野光博・小宮純一

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「新・ちいさいひと」エピソード2第二話「援軍」あらすじとネタバレ

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玄樹から状況を聞き出した健一

弟・健一がうまく玄樹から情報を聞き出して、今まで母親から受けた虐待についての内容がわかった健太。

「塾に遅れそうになってビンタされた」
「スマホを没収された」
「テストの点が悪くて食事抜き」

など、教育虐待に関わる虐待エピソードがズラリとメモに並んでいた。

「GPSで24時間監視までされている・・・」

健一は虐待どころか、犯罪だよね!? とこれで玄樹を虐待から守ってやってほしい、と健太に託す。

所長に怒られる健太

まとめた情報をもとに、青葉児童相談所の所長・黒木に一時保護が必要だと会議で訴える健太であったが、「却下します」と一言のもとに切り捨てられてしまう。

納得がいかない健太は、所長に子供がビンタされ、食事も与えないのはあきらかにネグレクトにあたります、と食い下がるが所長は変わらない。

「優先順位を考えなさい!」

虐待の可能性は認められても、今でさえ早急に対処が必要な案件で手一杯。しかもそれは健太の弟からの又聞きであって、本人や学校からの通告でさえない。

人員にも施設にも限りがある。

「より緊急度が高い子供が犠牲になることを、私は絶対に許しません!」

黒木所長は虐待されているかどうか信憑性が薄い子よりも、今すぐ助けを必要とする虐待児を優先させなければならない、と譲らず雷を落とした。

しつけと教育、虐待との線引きの難しさ

やさぐれる健太に、コーヒーを差し入れる新人・山下。

「最近よく聞く、教育虐待ってやつですよね?」

さりげなく山下は健太に話をしながら、教育やしつけと虐待との線引きはすごく難しい、と伝えた。

「俺の親、教育熱心で無理やり勉強させられたんスよ。
でも、今思えば感謝しかないんス」

勉強なんて、基本的に誰もすすんでやりたくないもので、もし親が無理にでも自分を勉強させてくれなかったら今頃公務員になんてなれなかった、というのだ。

「おまえに虐待された子の苦しみなんかわかんねーよ」

勉強を強制するのは親の役目なのではないのか、という山下に対して健太は反発してしまう。

先輩・塚地のアドバイス

二人のやり取りを聞いていた塚地は、あまりにもイライラしすぎている健太に活を入れた。

「健太、おまえイラつきすぎ。すぐに視野が狭くなるのはお前の悪いとこ」

そして所長の言い方はつっけんどんだったけれども、そこにアドバイスが含まれていたことに気づかなかったのか、と問う。

「裏を返せば、情報の信憑性が高ければ児相だって何か対応できるってことだろ」

それを聞いた健太は自分にできることがあった!と走り出す。

「虐待はない」と本人に否定される

学校で健一と玄樹の担任の先生に、虐待について話を聞きに行く健太。

直接、玄樹本人に会わせてもらい、虐待の事実を確認しようとしたがそこに母親が現れる。

公園で弟が見たビンタのことを話し、虐待の可能性について問いかけると、母親が以外にもしおらしい態度で謝った。

「たしかにビンタは行き過ぎた行為でした。すみません」

受験前でしつけのつもりであり、決して虐待などしているわけではありませんと頭を下げる母親。

「教育熱心であることが、犯罪ですか?」

この子の将来の責任をとるのは誰なのか? 大事な時期に頑張らせないと、困るのは子供自身であり家庭内のしつけの問題に土足で踏み込むようなら、こちらも親しくしている校長や議員にお話することになる、と静かに脅す。

そして玄樹本人も「虐待・・・なんかではありません」と否定し、親子は塾の時間だから、と去っていった。

「子どもシェルター」を紹介される

独断で学校に押しかけたことについて、再び所長から雷を落とされた健太。

しかし藤井副所長から虐待の確信があるのなら、客観的証拠を見つけること、そして最悪の事態に備えて「子どもシェルター ジェミニ」に相談するようにとアドバイスされる。

弁護士たちが設立した、子どもの緊急避難場所であり、剛力克己という凄腕の理事が運営しているという。

会いに行った健太だったが、「剛力克己」という名前から男性だと勘違いし、本人を怒らせてしまうが・・・

「新・ちいさいひと」エピソード2第二話「援軍」の感想

今回の健太は、かなり迷走していましたね。教育虐待が行われていることについて、健太は直感的に「虐待はある」と確信してはいますが、必要なのは「客観的証拠」であってそれで突っ走って周りから怒られまくります。

玄樹の母親も、たぬき、というか虐待の事実を突きつけようとするとうまくかわしてしまいました。でも、たしかに子供に好きなことだけさせて、勉強をおろそかにしてしまった結果、望んでいた将来がつかめないという事態もあるわけで。

教育熱心であること自体は悪くはないんですよね。ただ、そのやり方が極端すぎるというか、子供の心を破壊してしまうほど追い詰めることが罪なんじゃないのかなー、と。

玄樹はお母さんが怖くて、「虐待はありません」と返答してしまったし、健太、大ピ~ンチ!という雰囲気なんですが、最後の最後で「援軍」が到着した、という感じです。

「子どもシェルター」という、一時保護所が満杯になったときに一時保護を委託できる施設。若手の美人弁護士さんが理事でしたが、ジョークのセンスがゼロな健太が口を滑らせて変なこと言ってしまいましたね(笑)

第一印象がサイアクな健太と剛力でしたが、次回どうなってしまうのかすごく楽しみです。

 

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エピソード2第三話のレビュー

yodaka.hateblo.jp

監禁嬢ネタバレ結末 第21話「あなたのとりこ」河野那歩也

監禁嬢ネタバレ結末

今回も引き続き、藤森麻希メインのお話です。柴田の策略で成美とのスキャンダルをでっちあげられた岩野裕之。

先生を利用するつもりだった麻希は、裕之が窮地におちいったことで逆に「先生が本当に好き」という自分の気持ちを自覚します。

そして第21話「あなたのとりこ」では、長年のコンプレックス対象だった田原成美に『自分こそが先生の一番だ』と宣言する「おおっ」な回です。

 

作品名:「監禁嬢」(かんきんじょう)

作者:河野那歩也

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「監禁嬢」第二十一話 あなたのとりこ あらすじとネタバレ

女子生徒とのでっちあげスキャンダルで苦しむ裕之

女教師・柴田茜の裏工作で、裕之は田原成美と怪しい関係だと噂を流され、職員室でも吊し上げをくらう。

教室ではざわついて授業にならず、生徒たちからは「成美ちゃんはどうだった?」とからかわれる始末。

「君は良くも悪くも、普段から生徒との距離が近いでしょ」

職員室で自分はただ、進路の相談に乗っていただけで何もしていない、と訴えても疑いの目を向けられるばかり。

文化祭で何かを企む柴田茜

吊るし上げられて冷や汗をかく裕之を横目に、柴田はカコの指示通りに事が運んでいる、とほくそ笑んでいた。

「デマであろうと関係ない。生徒は盛り上がるほうに流される。
君は、少しずつ信用を失っていく」

そして文化祭の予定表を見ながら、「何か」を企み、ルンルンしていた。

成美に嫉妬を感じた麻希

お昼休みに麻希は、急に成美から呼び出された。

「ごめんね、麻希ちゃん。えっとぉ・・・」

「いいよ、ゆっくりで(いちいち、腹立つ)

成美は何か言いたいことがあるのに言えず、麻希をじれったい気持ちにさせる。

そんな彼女を見て、麻希は不思議な気持ちになった。

奥さんにも、カコにも嫉妬なんか感じなかったのに、成美に対してだけはなぜか「嫉妬」を感じていたからだ。

「ただの嘘なのに、なんで麻希がこいつに?」

先生の一番は麻希!宣言


「麻希ちゃん、さっきはありがとう!
かばってくれて嬉しかったよ」

成美に礼を言われる麻希だったが、それは勘違いだよ、と伝える。

「かわいそうって思っただけ。願望バラされちゃって」

図星を当てられ、慌てふためく成美。

カマトトぶったその態度に、麻希はもっとイラつく。

麻希は成美のスマホを取り上げて、先生の写真のフォルダがあることや、進路相談と称して先生と二人きりになりたいだけだったんでしょ、と成美の秘密を暴く。

「欲張りめ」

成績も一番、運動も一番、だけど先生まではあげない。

かわいそうだから教えてあげる、と成美に対して、麻希は残酷な表情で耳打ちした。

「早く諦めたほうがいいよ。
成美ちゃんはその他なの。
先生の一番は、麻希だから」

成美にとって麻希の態度は予想外だったのか、呆然とする。

その場を去ろうとした麻希だったが、裕之から頼まれていたことを彼女から聞き出した。

恋する乙女になった麻希

麻希からSNSで「成美にあの女のことを聞いたけど、何も知らなかったよー」という報告を受けた裕之。

すると、葵に聞くしかないな、とその旨返信する。

麻希は「一緒に行く!」と返信したあと、

「みんなに見放されても、麻希は先生の味方だから」

とメッセージした。

好きな人につくす、恋するただの乙女になってしまった自分に、麻希は悪態をつく。

「クソ、こんなのただの乙女じゃん」

「監禁嬢」第二十一話の感想

「先生の一番は、麻希」宣言、スゴかったですね。男をめぐる女の戦いは激しいものですが、麻希はなぜか成美に対してものすごいコンプレックスを抱いていて、ずっと敵視しつづけてきたわけです。

勉強でも叶わないし、スポーツだってできる優等生の女。本当はそうなりたかった、という願望の裏返しなのかもしれません。

けれども今回、麻希は勝ちました! 「知ってる? 一番以外はその他なんだよ」と凄んで、おまえはその他大勢なんだから、と言い放ち、成美はぶるぶる震えてるだけでした。

実際に「先生の一番」になっているかどうかはアレなんですけど・・・麻希の頭の中では裕之は所有物であるだけではなく、本気で好きになってしまったという事態。

成美を見返してやるために先生を利用していたのに、ミイラ取りがミイラになった、というかデマとわかっていても嫉妬を感じたり、みんなから信頼を失いつつある先生を守ってあげたい、と心から思うようになっています。

最初出てきた時はカコ並みのトンデモ系な女の子だったのに、やはり恋は女を変えてしまうのでしょうか。すっかりかわいらしい、普通の女子高生に見えてしまいますね。

 

麻希ちゃん、ガンバレ!と思わず応援したくなるような恋する乙女っぷりでした。


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第22話のレビュー

yodaka.hateblo.jp

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